【ご案内】シンポジウム 私たちが裁判を通して変えたい未来―気候危機の今、神戸石炭火力訴訟で何を訴えてきたか

 2つの裁判 神戸石炭訴訟は、神戸製鋼所が計画した神戸発電所3-4号機(石炭火力発電所)の建設中止を求めて、神戸、芦屋、西宮などに暮らす市民によって提起された裁判です。建設計画を進める企業と、建設を認めた国に対する2つの裁判が提起され、大気汚染、気候危機回避を目的に2018年から続いています。大気汚染をもたらし、気候危機を加速させる石炭火力発電所の建設・稼働は、神戸における環境への影響だけでなく、世界の地球温暖化対策へ逆行するものです。

 

 

 気候危機を回避 今回のシンポジウムでは、気候危機を回避するため、日本のエネルギー政策における課題について、研究者からの報告があります。そして、神戸石炭訴訟の2つの裁判における判決を受けて、原告・弁護団が、何を法廷で訴えてきたのかについて報告します。また、登壇者や、原告、地域で環境問題に取り組む方などによるパネルディスカッションで、2030CO2排出半減に向けて、市民に何ができるかを議論します。

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▼プログラム(予定)

【基調講演】

「気候危機に逆行する日本のエネルギー政策」

  大島 堅一(龍谷大学教授)【資料

 

(判決報告)

 「神戸石炭訴訟でなにを訴えてきたのか」

  青木 良和(弁護士 神戸石炭訴訟弁護団)

 

(パネルディスカッション)

「2030年CO2排出半減に向けて、市民は何ができるのか?」

 パネリスト

大島 堅一(龍谷大学教授)

明智 清明(神戸石炭訴訟・原告)

浅岡 美恵(神戸石炭訴訟弁護団・弁護士)

石井 奈美(コープ自然派兵庫 組合員理事)

星川 真砂(Fridays For Future Kobe・大学生)

※パネリストが変更となっています。

コーディネーター 久保 はるか(神戸の石炭火力発電を考える会・代表幹事)

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